犬が噛むのを止めさせたい!!犬が噛みつく理由について

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ワンちゃんを飼っている多くの人が悩んでいることの一つが噛み癖です。
散歩中、知らない人に噛みついたり、家族に噛みついたり困ってる人が多いのでは無いでしょうか?
理由が分かれば苦労はしませんが、何もしていないのに噛みつかれたらどうしようもないですよね。
最悪の場合は愛犬を手放さなければいけなくなるかもしれません。
そうならないように犬が噛む理由を考えてみましょう。

1,なぜ噛みつくのか

そもそも噛まない犬がいるのでしょうか?
大人しい犬はたくさんいると思いますが、本能的に噛みつくのは当たり前なのです。
野生の時は狩猟を行わなければ生きていけません。
その名残が残っているのではないのでしょうか?そして自分の身を守るために噛みつくという防衛本能もあると思います。
もちろん、それ以外の理由もありますし、社会性や人間と一緒に生活して行く上では噛みつく行為を控えさせなければいけません。

1、ストレス

過剰なストレスが溜まっている犬も、ちょっとしたことが引き金になって攻撃行動=噛むという行為につながる場合もあります。
番犬から家族の一員へと、犬と人の関係性が変わってきたとしても、犬が本能的に必要とすることは昔からそう変わりません。それは、「依存し依存される群れ社会で、適度な空間で適度な運動をしながらコミュニュケーションを取り合う」ということです。

群れが人間の家族に、巣が家に代わってもその根本は変わることがありません。
また、犬は非常に順応性の高い生き物なので、大抵の犬は人間の決めた家族ルールに良く適応し、楽しく生きていくことができる強者ですが、孤独を感じたり、閉じ込められたり運動が少なかったりするとストレスを感じることがあります。
日ごろから犬の状態を見て発散させてあげる工夫が必要です。

2,何かを訴えている

叶えて欲しい要求があるときに噛むことがあります。

ご飯がほしい、自分のおもちゃを取られたくないなど、噛んで訴えることがあります。



噛まれた後に「仕方がない」と要求を叶えてしまうと、犬は「噛めば要求に応えてくれる」と勘違いし、さらにん噛み癖が悪化します。

3,攻撃している

相手に攻撃を行うための行動です。

「噛む」という行為は本来、動物は危険から身を守るために必要な本能的な行動です。

突然触られた時や、足やしっぽを踏まれた時など、びっくりして反射的に噛みつく場合があります。

4、飼い主や自分、大切なものを守ろうとしている

大好きな飼い主さんを守るため、または自分のお気に入りのものやテリトリーを守りたい時、威嚇として噛むことがあります。



子供を産んだ母犬が、飼い主が子犬を抱き上げようとすると子犬を守るために噛むこともよくあります。大抵の犬は母性本能が強く、子犬を守るためにいつもより攻撃的になる事もあります。

5,ケガをしている

噛みつく原因が病気やケガの場合もあります。抱き上げたとき、どこか痛い場所に触ってしまったような場合、犬は反射的に噛んでしまうこともあります。

いつもと違う様子だったり、普段はおとなしい犬が噛んでくるようなら、どこかに不調があるのかもしれません。その場合、動物病院に行って獣医さんに相談してみましょう。

2,噛み癖を抑える方法

噛んだ後で叱ったり、痛めつけたりすることは絶対にしてはいけません。恐怖で攻撃しているのに、さらに大きな恐怖で押さえつけようとしてしまっては、信頼関係が壊れてしまい、さらに次の噛みつきの度合いがより深い傷につながる可能性があります。

では、噛んだ後にどうすればいいのでしょう。噛んだ後にできることとは、恐怖状況にあるワンちゃんの状況を安心なものに変えることだけです。「もう攻撃しなくていいよ。もう怖くないよ」と、恐怖の対象から遠ざけるしかありません。なにより大切なのは、噛んだ後ではなく、噛まなくていい状況にいさせてあげる「予防」の考えなのです。

1,怒らない

噛んでしまった愛犬に対して、怒ったり叩いたりするのはNGです。

特に叩いてしまうと、自分の身を守るため、噛むという行為がエスカレートしてしまう場合があります。



また、犬にとっては「遊んでいる」と勘違いしている場合もありますし、よく考えてみると飼い主さん側に原因があることもあります。

明らかに愛犬が悪い場合は感情的にならずに冷静に「叱る」を心掛けましょう。

2,落ち着かせる

噛んだら、必要に応じてハウスやクレートに入れて落ち着かせるのも一つの方法です。叱りきれてないと感じた時はハウスに入れるのも効果的です。
「噛む→遊んでくれている」という感覚を失くさせるのが目的ですが、気を付けなくてはならないのが、愛犬が「噛むとハウスに入れられるから噛まないようにしよう」と思ってくれれば良いのですが、「噛むとハウスに入れられるからハウスは嫌い。ハウスには入りたくない」と思ってしまうと、ハウスに入らなくなってしまい、またはハウスに入れられるまで逃げ回って追いかけっこになってしまうと、「噛むと遊んでくれるんだ」と勘違いしかねません。

3,ドッグトレーナーなどプロに頼む

噛み癖を直すのが難しいと思ったら、早めにプロの力を借りるのも一つの方法です。

獣医師やドッグトレーナーなどのプロフェッショナルの力に頼るのも良いでしょう。



噛み癖だけでなくしつけ全般と考えると、トレーナーにしっかり教えてもらった方が良いかと思います。

どうしても毎日見ていると気が付かない事も、第三者から見れば新たな発見があるかもしれません。



犬にとって「口」は武器です。噛むという行為は、ほとんどが理由があってのこと。その理由をまず考えてみましょう。



噛み癖は早めの対処が必要です。犬によって異なる理由があるため、愛犬がどのような時に噛んでくることが多いかを見つけ、個性に合った対処を行いましょう。

3,子犬の噛みつく行為

☆子犬は噛みつきやすい

よくいう「甘噛み」は、犬の成長過程ではよくあることです。



☆子犬が甘噛みをしたがる理由

・歯が痒い

・遊んでいるつもりなので、噛むことを楽しんでいる

・自分に関心を持たせたいため、甘噛みをする



☆子犬のうちのしつけが重要

子犬の甘噛みは痛くないし、かわいいので許してしまいがちです。

ですが、そこで噛ませたままにしてしまうと、「噛んでも良いんだ」と子犬が勘違いしてしまいます。



子犬のうちはまだ力も弱いですが、成犬になってだんだん力も強くなっていくと、大人でも怪我をします。



遊びの延長の甘噛みは、子犬のうちにしっかりとしつけることが大切です。

まとめ

愛犬と暮らして行くには欠かせないしつけですよね。
しかし、本能的に噛んでしまうことはあるので難しい案件であると思います。
気を紛らわせるために噛んでも大丈夫なオモチャを与えたりしてストレスを発散させたり、少しでも噛むという本能を抑えられる状況を作り出して、犬と人間の両方が安全に生活していける環境を作りだすことが大事なんだと思います。

 

 


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